| ■セラミックを用いた治療の種類 |
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- セラミッククラウン(さし歯)
- ラミネートベニア
- セラミックインレー(詰め物)
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セラミッククラウン |
セラミックを用いたクラウンには金属のフレームにセラミックを焼き付けたものセラモメタル(メタルボンド)とセラミックのみで作られたものオールセラミックとがあります。
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| セラモメタル |
オールセラミック |
現在でもセラミックの差し歯ということでは最も一般的なものです。
被せ物としては一番無難な治療法でしょう。その理由は、色の微調整ができる点と、仮づけをしておいて、なにか不都合がある場合には再調整ができる点にあります。
また、歯がなくてブリッジする場合にはこの方法でしか治療できません。ただし、100%完璧な方法ということではありません。 |
金属を使用しないため非常に審美性に優れるものです。
オールセラミックによって全体に被せる(歯をすべて被う)治療法です。たしかに、この方法がもっとも自然で美しくみえるでしょう。ただし、一本の歯に対してだけ行うのには適しません。なぜなら一人一人歯の色は違うからです。
およそ50億色あります。ですからオールセラミックで全体を被せる場合、一本だけに施術することは非常に困難です。したがって、オールセラミックでの治療を希望される場合は、「こんなんじゃなかった!」と、あとになってから後悔されることのないように、この術式の利点と欠点をよく理解していただくことが必要です。 |
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| セラミッククラウンの治療例 |
| 治療前 |
治療後 |
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とても自然な色で仕上がりました |
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| ラミネートベニア |
■前歯の部分的な虫歯や変色歯の改善正中離開(すきっぱ)矮小歯(奇形歯)などに使われます。
■色の悪い歯の表側だけ約1mm程削り取ってそこへセラミックでつくった薄いシェル(付け爪のようなもの)を特殊な接着材で張り付けて見た目を改善する治療法 |
〜 メリット 〜
歯を削る量が少ない
削らずにできる場合もある
〜 デメリット 〜
薄いので希望の色が出しにくい
色を出そうとすると歯を削る量が増える
薄くもろいので耐久性、信頼性に欠ける
接着材の力にだけ維持力を求めているので剥がれやすい
噛み合わせの悪い人には使えない(適応範囲が狭い)
接着が難しい
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| ◇セラミックインレーとは? |
奥歯の詰め物をセラミックで作るものです。
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◇セラモメタルクラウンとオールセラミッククラウどこが違うのか?
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上の写真を見てもらえばわかると思いますが、大きな違いは光が透過するかしないかです。このちがいは審美的には大きな要因で自然観があるか無いかのちがいになります。しかしオールセラミッククラウンは強度や構造の問題により前歯部に限られます。
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| ◇奥歯にオールセラミックは使えるか? |
奥歯やブリッジなどに使えるオールセラミックは別のものになります。
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